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新築金物

上棟後、本体の構造補強工事をします。
まずは、転び(家が垂直にたっているか)を確かめて仮筋交(かりすじかい)
をいれます。
画像は後の段階での撮影のものもあります。
仮筋交いは棟上げ時にいれておりますが、もう一度確かめて打ち直します。
その後、金物をいれます。

ホールダウン.jpg
ビス止めホールダウン.jpg

ホールダウン金物です。
左は基礎から柱を連結するためのもので、ボルトの本数で引き抜き耐力が違います。
これは一本5kNでこれは15kN用です(計算上の数値ですが)
隅部分は金物が集中するため、ホールダウンがうまくはいらなかったり、筋交いが
はいらなかったりする場合があります。
今回は、連結ナットを使いボルトを延長して、筋交を交わした所へつけました。
右は桁および梁を連結するために付けたビスとめホールダウンです。
今は上下ともほとんど、ビスどめタイプを使用してます。

リトルコーナー.jpg
火打1.jpg

左はリトルコーナープレートです。
柱と土台・梁とを連結するのつかいました。
左は火打ち金物で、木でつくる場合も多いのですが、今回は金物でしました。

画像の説明
画像の説明

そして、筋交いです。
本筋交いは屋根材を載せてから(重量をかけて、梁と柱・土台との隙間をなくし、
本来の位置へ持ってくるため)するのが本来のやりかたです。
今回は屋根材(瓦)を先に屋根に置いてもらい屋根葺きと平行して行いました。
筋交は上棟まで時間があまったので、先に切っておいたので、早い段階で終わりました。
筋交にも画像右のようなプレートをつけます。

画像の説明

金物・筋交・間柱完了です。

画像の説明
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