一度作ったステージの上の根太(床の下地の木材)を勾配をつけてならべていってその上に合板を打ちつけていっております。 その上に一度ルーフィングを敷いて、(本当は必要ないのですが、工事中の雨対策のためです)その上から最終のFRPの下地となるコンパネを継手位置をずらして貼っていきました。(FRP下地は合板の二重貼りをします) 一番前(外)になる部分に溝を作り水が流れる道を作っていきました。 ベランダにしても、中から外に出るところが必要です。この部分の肘掛窓を掃き出し窓(テラス窓)に交換しました。 次へもどるトップページへ 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…FacebooktwitterCopy